皆様には、日頃より格別のご愛顧を賜り心より御礼申し上げます。
弊社はアフラック専属代理店として、がん保険・医療保険を中心に「生きるために活きる保険」を提供し、お客様が病気を克服され、
元気に生きていくことを応援しています。
1974年の創業以来、お客様から4万件以上のご契約をお預かりし、生きていくことを応援する給付金・保険金のお支払いは、
延べ1万4千件・210億円を超えております。
今後もお客様に寄り添ったより質の高いサービスが提供できるよう、社員全員が5つの行動指針を実践し「最大ならずとも最良の会社」を
目指してまいります。
また、弊社は社会貢献活動として、「アフラックキッズサポートシステム」や「ゴールドリボンネットワーク活動」に積極的に参加し、
小児がんと闘う子供とそのご家族を応援しています。
病気と闘う全ての人を応援する会社として、これからも社会から信頼される会社であり続けたいと考えています。
<行動指針>
2.正直な「コミュニケーション」を心がけます
3.「チームワーク」を大切にします
4.「変化」を恐れずに前進します
5.常に「コンプライアンス」を優先します
<実績>
96.3%(2021年7月~2022年6月契約月実績)
<実績>
3,844証券 9億8,963万円(2022年1月~12月支払い実績)
<実績>
・新契約苦情発生率 0.57%(2022年9月~2023年8月実績)
・既契約苦情発生率 0.06%(2022年9月~2023年8月実績)
掲載・更新年月日:2023年6月20日 | |||||
金融庁 「顧客本位の業務運営に関する原則」 との対応関係表 | |||||
金融事業者の名称 | 株式会社アイビー神戸 | ||||
■取組方針掲載ページのURL : | https://ibk.af-agent.jp/company | ||||
■取組状況掲載ページのURL : | https://ibk.af-agent.jp/company | ||||
原 則 | 実施/ 不実施 |
取組方針の該当箇所 ※6 | 取組状況の該当箇所 ※6 | ||
原則2 | 【顧客の最善の利益の追求】 金融事業者は、高度の専門性と職業倫理を保持し、顧客に対して誠実・公正に業務を行い、顧客の最善の利益を図るべきである。金融事業者は、こうした業務運営が企業文化として定着するよう努めるべきである。 |
実施 | <お客様本位の業務運営方針> 1.お客様本位のご提案 |
<KPI(重要業績評価指標)> 1.生命保険継続率 |
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(注) | 金融事業者は、顧客との取引に際し、顧客本位の良質なサービスを提供し、顧客の最善の利益を図ることにより、自らの安定した顧客基盤と収益の確保につなげていくことを目指すべきである。 | 実施 | <お客様本位の業務運営方針> 2.お客様に寄り添ったサービスのご提供 <お客様本位の業務運営方針> 3.お客様の声を経営に反映 |
<KPI(重要業績評価指標)> 1.生命保険継続率 |
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原則3 | 【利益相反の適切な管理】 金融事業者は、取引における顧客との利益相反の可能性について正確に把握し、利益相反の可能性がある場合には、当該利益相反を適切に管理すべきである。金融事業者は、そのための具体的な対応方針をあらかじめ策定すべきである。 |
実施 | <お客様本位の業務運営方針> 1.お客様本位のご提案 |
<KPI(重要業績評価指標)> 1.生命保険継続率 |
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(注) | 金融事業者は、利益相反の可能性を判断するに当たって、例えば、以下の事情が取引又は業務に 及ぼす影響についても考慮すべきである。 ・販売会社が、金融商品の顧客への販売・推奨等に伴って、当該商品の提供会社から、委託手数料等の支払を受ける場合 ・販売会社が、同一グループに属する別の会社から提供を受けた商品を販売・推奨等する場合 ・同一主体又はグループ内に法人営業部門と 運用部門を有しており、当該運用部門が、資産 の運用先に法人営業部門が取引関係等を有する企業を選ぶ場合 |
実施 | <お客様本位の業務運営方針> 1.お客様本位のご提案 |
<KPI(重要業績評価指標)> 1.生命保険継続率 |
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原則4 | 【手数料等の明確化】 金融事業者は、名目を問わず、顧客が負担する手数料その他の費用の詳細を、当該手数料等がどのようなサービスの対価に関するものかを含め、顧客が理解できるよう情報提供すべきである。 |
非該当 | 生命保険の保険料以外に、 お客様に手数料その他費用を負担いただく業務は行っていないため |
生命保険の保険料以外に、 お客様に手数料その他費用を負担いただく業務は行っていないため |
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原則5 | 【重要な情報の分かりやすい提供】 金融事業者は、顧客との情報の非対称性があることを踏まえ、上記原則4に示された事項のほか、金融商品・サービスの販売・推奨等に係る重要な情報を顧客が理解できるよう分かりやすく提供すべきである。 |
実施 | <お客様本位の業務運営方針> 1.お客様本位のご提案 |
<KPI(重要業績評価指標)> 3.苦情発生率 |
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(注1) | 重要な情報には以下の内容が含まれるべきである。 ・顧客に対して販売・推奨等を行う金融商品・サービスの基本的な利益(リターン)、損失その 他のリスク、取引条件 ・顧客に対して販売・推奨等を行う金融商品の組成に携わる金融事業者が販売対象として想定する顧客属性 ・顧客に対して販売・推奨等を行う金融商品・サービスの選定理由(顧客のニーズ及び意向を踏まえたものであると判断する理由を含む) ・顧客に販売・推奨等を行う金融商品・サービスについて、顧客との利益相反の可能性がある場合には、その具体的内容(第三者から受け取る手数料等を含む)及びこれが取引又は業務に及ぼす影響 |
実施 | <お客様本位の業務運営方針> 1.お客様本位のご提案 |
<KPI(重要業績評価指標)> 3.苦情発生率 |
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(注2) |
金融事業者は、複数の金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨等する場合には、個別に購入することが可能であるか否かを顧客に示すとともに、パッケージ化する場合としない場合を顧客が比較することが可能となるよう、それぞれの重要な情報について提供すべきである ((注2)~(注5)は手数料等の情報を提供する場合においても同じ)。 |
非該当 | 複数の金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨等はないため | 複数の金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨等はないため | |
(注3) | 金融事業者は、顧客の取引経験や金融知識を考慮の上、明確、平易であって、誤解を招くことのない誠実な内容の情報提供を行うべきである。 | 実施 | <お客様本位の業務運営方針> 2.お客様に寄り添ったサービスのご提供 |
<KPI(重要業績評価指標)> 3.苦情発生率 |
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(注4) | 金融事業者は、顧客に対して販売・推奨等を行う金融商品・サービスの複雑さに見合った情報提供を、分かりやすく行うべきである。単純でリスクの低い商品の販売・推奨等を行う場合には簡潔な情報提供とする一方、複雑又はリスクの高い商品の販売・推奨等を行う場合には、顧客において同種の商品の内容と比較することが容易となるように配意した資料を用いつつ、リスクとリターンの関係など基本的な構造を含め、より分かりやすく丁寧な情報提供がなされるよう工夫すべきである。 | 実施 | <お客様本位の業務運営方針> 2.お客様に寄り添ったサービスのご提供 |
<KPI(重要業績評価指標)> 3.苦情発生率 |
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(注5) | 金融事業者は、顧客に対して情報を提供する際には、情報を重要性に応じて区別し、より重要な情報については特に強調するなどして顧客の注意を促すべきである。 | 実施 | <お客様本位の業務運営方針> 1.お客様本位のご提案 |
<KPI(重要業績評価指標)> 3.苦情発生率 |
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原則6 | 【顧客にふさわしいサービスの提供】 金融事業者は、顧客の資産状況、取引経験、知識及び取引目的・ニーズを把握し、当該顧客にふさわしい金融商品・サービスの組成、販売・推奨等を行うべきである。 |
実施 | <お客様本位の業務運営方針> 2.お客様に寄り添ったサービスのご提供 |
<KPI(重要業績評価指標)> 2.保険金・給付金支払い実績 |
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(注1) | 金融事業者は、金融商品・サービスの販売・推奨等に関し、以下の点に留意すべきである。 ・ 顧客の意向を確認した上で、まず、顧客のライフプラン等を踏まえた目標資産額や安全資産と投資性資産の適切な割合を検討し、それに基づき、具体的な金融商品・サービスの提案を行うこと ・ 具体的な金融商品・サービスの提案は、自らが取り扱う金融商品・サービスについて、各業法の枠を超えて横断的に、類似商品・サービスや代替商品・サービスの内容(手数料を含む)と比較しながら行うこと ・ 金融商品・サービスの販売後において、顧客の意向に基づき、長期的な視点にも配慮した適切なフォローアップを行うこと |
実施 | <お客様本位の業務運営方針> 1.お客様本位のご提案 |
<KPI(重要業績評価指標)> 2.保険金・給付金支払い実績 |
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(注2) | 金融事業者は、複数の金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨等する場合には、当該パッケージ全体が当該顧客にふさわしいかについて留意すべきである。 | 非該当 | 複数の金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨等はないため | 複数の金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨等はないため | |
(注3) | 金融商品の組成に携わる金融事業者は、商品の組成に当たり、商品の特性を踏まえて、販売対象として想定する顧客属性を特定・公表するとともに、商品の販売に携わる金融事業者においてそれに沿った販売がなされるよう留意すべきである。 | 非該当 | 生命保険代理店業であり、 金融商品の組成に携わらないため | 生命保険代理店業であり、 金融商品の組成に携わらないため | |
(注4) | 金融事業者は、特に、複雑又はリスクの高い金融商品の販売・推奨等を行う場合や、金融取引被害を受けやすい属性の顧客グループに対して商品の販売・推奨等を行う場合には、商品や顧客の属性に応じ、当該商品の販売・推奨等が適当かより慎重に審査すべきである。 | 非該当 | 代理店業務委託契約を締結している生命保険会社は、外貨建保険・変額保険等の商品はないため | 代理店業務委託契約を締結している生命保険会社は、外貨建保険・変額保険等の商品はないため | |
(注5) | 金融事業者は、従業員がその取り扱う金融商品の仕組み等に係る理解を深めるよう努めるとともに、顧客に対して、その属性に応じ、金融取引に関する基本的な知識を得られるための情報提供を積極的に行うべきである。 | 実施 | <お客様本位の業務運営方針> 1.お客様本位のご提案 |
<KPI(重要業績評価指標)> 3.苦情発生率 |
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原則7 | 【従業員に対する適切な動機づけの枠組み等】 金融事業者は、顧客の最善の利益を追求するための行動、顧客の公正な取扱い、利益相反の適切な管理等を促進するように設計された報酬・業績評価体系、従業員研修その他の適切な動機づけの枠組みや適切なガバナンス体制を整備すべきである。 |
実施 | <お客様本位の業務運営方針> 4.お客様の本位の業務運営方針実践のための従業員教育 |
<KPI(重要業績評価指標)> 3.苦情発生率 |
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(注) | 金融事業者は、各原則(これらに付されている注を含む)に関して実施する内容及び実施しない代わりに講じる代替策の内容について、これらに携わる従業員に周知するとともに、当該従業員の業務を支援・検証するための体制を整備すべきである。 | 実施 | <お客様本位の業務運営方針> 4.お客様の本位の業務運営方針実践のための従業員教育 |
<KPI(重要業績評価指標)> 3.苦情発生率 |
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照会先 | |||||
部署 | 本店 | ||||
連絡先 | 電話番号 : 078-855-6308 |
名称 | 株式会社アイビー神戸 |
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所在地 | 〒651-0087 神戸市中央区御幸通4-2-15 三宮米本ビル6階 |
設立 | 1974年(昭和49年) 11月 |
代表者 | 宮田 勝利 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 18名 2023年4月現在 |
事業内容 | アフラック生命保険の募集に関する業務 |
グループ会社 | 株式会社アイビージェイ |
1974年 11月 | 株式会社ジャパンファミリー設立と同時に、アフラックの兵庫県で最初の代理店として登録 |
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1984年 4月 | 本社を神戸市中央区海岸通8番地 神港ビルに移転 |
2012年 7月 | 本社を神戸市中央区御幸通4-2-15 三宮米本ビル6階に移転 |
2019年 1月 | 株式会社アイビー神戸に名称変更 |